
2026年7月2日
2024/25年JBCC出場
グロービス経営大学院(大阪校)
本田 涼さん

2024/25年JBCC出場
グロービス経営大学院(大阪校)
本田 涼さん
—— JBCCに参加を決めたきっかけを教えてください。
グロービスの単科生(※)時代に、同期から「入学したら絶対にJBCCに出たい」と熱く語られたことが最初のきっかけです。最初は「すごい人たちの集まりで、自分なんかが挑戦するなんて想像もつかない」と怖気づいていたのですが、調べるうちに「いろんな人とチームを組んで取り組めたら楽しそうだ」という思いが勝り、出場を決意しました。
※単科生とは:大学院本科入学 前に1科目(3ヶ月)から先行して受講でき、本科入学時には卒業に必要な単位として認められるクラスの事です。
—— チームはどのように組まれたのでしょうか?
単科生時代から「この人たちと一緒に深いグループワークをやってみたい」と思うメンバーがいました。ぜひ一緒に挑戦したいという思いから、入学前のオリエンテーションの段階で真っ先に声をかけました。 メンバーは全員、グロービスの大阪校のメンバーで組みました。当時、大阪校の過去最高順位が準優勝だったので、「大阪校初の優勝を目指したい」という目標があったためです。

—— JBCC参加中、印象に残っているエピソードがあれば教えてください。
エントリー開始の少し前に、複数のメンバーの家庭環境に大きな変化があり、想定外の事情が重なったことです。高い目標を掲げていたためどうするか話し合いましたが、出場しないという選択肢はなく、「ベストエフォートを貫こう」と決めました。
仕事や授業に加えて家庭のこともあり、それぞれが本当に大変な状況でしたが、全員が今できる最大限の努力をし、お互いをリスペクトしながら進めることができました。お互いを思いやる本気のフォローがあったからこそ強い絆が生まれ、今では家族ぐるみで付き合う仲になりました。最初の声掛けの時点から「優勝を目指して本気で取り組もう」と伝えており、初回のミーティングで価値観や目線合わせを丁寧に行っていたからこそ、逆境も乗り越えられたのだと思います。

—— JBCCを経験して、ご自身のキャリアや考え方にどのような変化がありましたか?
大きく2つの変化がありました。1つ目は「チームの重要性」を実感したことです。本業の人事の仕事では個人で動くことが多いのですが、JBCCを通じて、チームで集まれば一人では絶対にたどり着けない答えに行き着けるのだと実感しました。
2つ目は、ビジネスに対する「解像度が上がった」ことです。課題となっていた運送業界のケースについて、メンバーや同期のツテをたどって実際の運送会社の社長にお話を伺ったり、現場の倉庫を見せていただいたりしました。リアルに経営者目線で考えるという体験をさせていただき、机上の空論ではない実践的な学びを得ることができました。
—— JBCCへの参加を検討している方へ、メッセージをお願いします。
参加を迷っているなら、思い切って「まずは参加してみること」をお勧めします。「やってみて初めてわかる魅力がたくさんある」というのが率直な思いです。
私たちがMBAで学んでいることは実践してなんぼ。その学びをリスクフリーな状態で、よりリアルに近い実践的な場で力試しできる機会はなかなかありません。「自分の実力が足りるだろうか」「チームに貢献できるだろうか」と悩む方もいるかもしれませんが、ここ(MBA)で学んでいる時点できっと貢献できることはあります。一歩踏み出せば得られるものが必ずあるので、ぜひ挑戦してみてください。私には一生の仲間もできました!
