チームメンバーの声
本ページでは、JBCC2023実行委員の声を紹介しております。
執行部
1.氏名
巌谷真穂(ニックネーム:まさみ)
2.大学名
青山学院大学大学院 在学中(M2)
3.仕事内容
直近3年は秘書業務をその前は、不動産ファンドのアセットマネジャーをしていました。そのため、マネジメント経験もほとんどありませんでした。ただ、秘書という特殊職上、色んな部署を横で繋ぐ事は多々あったため、少し役に立ったのかもしれません。
4.なぜこのチームを選んだのか
あまり深くは考えてなかったです。MBAの学びの最高のアウトプットの場であり、自分の”得意”を気づかせてくれたJBCCに何らかの恩返しがしたいと思ってました。その気持ちは人一倍強いと思ったため、JBCC実行委員を牽引する執行部が良いのでは?と思いました。また、JBCCで同じチームであった委員長の有森さんに声をかけられたこともあり、同じ執行部の方がチームワークを発揮できると考えたためです。
5.仕事やプライベートとの両立の工夫
家族には予定をオープンに共有していました。共通のスケジュール管理に予定を記載し、活動しているアピールをしました。笑
移動時間にミーティングをしたり、通勤電車で課題をやったり、今まで無駄にしてた時間をフルで活用するようにしました。
6.やりがい
0から1を作っていく体験:私たち実行委員会のMVVの作成からそれを浸透させ、体現してもらうためにどう働きかけるか。など試行錯誤しながら進めました。苦労はたくさんありますが、どんな机上の学びよりも素晴らしい実践の場を与えてくれました!(まるで起業家にでもなったようでした。)
仲間と言える人達:1年間1度もリアルであったことのない人がたくさんいます。それでもオンライン上でたくさんのやり取りをすることで、信頼し、助け合い、仲間と呼べる人達ばかりです。大人が本音と本気をぶつけ合っているからこそ作り上げられる関係なのかなと思います!
7.実行委員をやる前とやった後で成長したこと
とても大人になりました笑というのは半分冗談ですが、正直、実行委員を経験する前、実行委員になったからと言って経験したいことや個人として成し遂げたいことはありませんでした。しいてあげるなら普段の仕事ではどうにもならない「企業文化」や「風習」みたいな納得できないもののない組織にしたいという漠然として願望はあったかもしれません…。(あいまい)
実際には⑤で述べたように素晴らしい機会を得ることが出来ました。
個人としては、物事を進める際に全体を俯瞰する視点、周囲を巻き込みながら物事を進めて行く能力が身に着いた事
あと実は結構熱い系の人間だと認識したこと。などがあげられるかな…
大会オペレーションチーム
1.氏名
山本咲恵(ニックネーム:さっきー)
2.大学名
グロービス経営大学院 応募時2年生
3.仕事内容
今までに経験した業界業種は様々なのですが、JBCC委員開始時はBPO事業部で業務設計を担当。業務フローを考えたり、マニュアルを作成したりする点は、オペレーションチームの仕事に通じていました。活動期間中にIT系のスタートアップに転職。クライアントである印刷会社のDXを支援する仕事になり、JBCC委員でデジタル戦略チームと関わる中で、ITツールの活用を体感できたことは、転職後の仕事に活きています。
4.なぜこのチームを選んだのか
それぞれの立場で大会を楽しみ、学びを得ることができるのは、安定した土台が必要。その場づくりに携わりたく、オペレーションチームを希望しました。PR会社にてイベントディレクターの経験があり、培った現場での判断力を活かし、ハイブリット開催という難しい運営に挑戦したいと応募しました。サブリーダーには、メンバーそれぞれの優秀さを存分に発揮してもらえるチームにする必要性を感じ、途中で手を挙げました。
5.仕事やプライベートとの両立の工夫
前職の引継時は業務量もストレスもMAXで正 直きつい時期もありました。タスク分担の見直しをお願いしたり、できない時にはできないと言えるメンバーだったため、最後までやり抜くことができました。チームMTGの欠席はメンバーの中でも多かった。サブリーダーなのに(笑)チームメンバーや他チーム、執行部からの質問・確認事項に対しては相手の業務が滞らないようにできる限りスピーディーに対応するようにしていました。
6.やりがい
予選資料の1次審査を改善できたことです。ファイル名の不備等、本質でない部分での失格チームをなくしたいという思いがあり、執行部・デジタルチームと早い時期から検討し、提出資料の自動リネームを実現。失格を防ぐだけでなく、委員の作業の人員・時間も大幅に削減できました。できていることが当たり前な業務が多く、派手な成果 はないのですが、大会当日はメンバー一丸となって運営に全力投球でき、いまは達成感で満たされています。
7.実行委員をやる前とやった後で成長したこと
業務の効率化はデジタル戦略チームとの連携により実現しましたが、DXを自分ごととして捉えることができたことが大きな変化だと思います。ITツールを自ら触ってみたことで、大切なことに気付きました。業務効率化は手段であって目的ではない。なんのためにやるのかというところが最も重要であり、そのためには仲間を巻き込んでいかなければならないし、自分自身の意識も変えていかなければならない。
広報マーケティングチーム
1.氏名
芝山徹(ニックネーム:しばちゃん)
2.大学名
グロービス経営大学院 卒業後
3.仕事内容
製薬会社で品質保証をしています。
普段は製造記録を照査したり、トラブルの対応、原材料の供給会社の監査などをしたりしています。
JBCCでは広報マーケティングを担当しているので、普段の仕事とは全く違うタスクを担当しました。
4.なぜこのチームを選んだのか
理由は大きく2つあります。
ひとつは、JBCCをたくさんの人に知ってもらいたかったからです。僕自身がJBCCで充実した経験をさせてもらい、そしてかけがえのないチームメンバーとも出会えました。もっとたくさんの人にJBCCを知ってもらい、この経験をたくさんの方々に提供できたら嬉しいなと思い、志望しました。
そしてふたつ目は自分のスキル向上です。普段と違う仕事ですが、MBAで学んだ知識を活かしてチャレンジしたいなと思いました。
5.仕事やプライベートとの両立の工夫
両立は問題なくできました。
タスクであっぷあっぷすると きもありましたが(笑)、そのときはチームメンバーがいつも「何かできることある?」と声を掛けてくれました。
みんなそれぞれ仕事や家庭の環境が異なり、そして有志であっていることだからこそ、みんなで助け合う文化がJBCCにはあるように思います。
6.やりがい
数百人から千人規模のイベントを主催できるのは、なかなかできることではないと思います。
そして、仕事ではなく有志で行う活動だからこそ、ひとりひとりがやりたいことを積極的にできる環境もあります。
広報マーケティングは、参加者のみなさんと直接お話しする機会もたくさんあり、自分で起こしたアクションへのリアクションを肌で感じることができるので、とてもやりがいを感じました。
7.実行委員をやる前とやった後で成長したこと
“スケジュールを決めて、タスクを推進する力”を得られたことは特に大きな成長でした。
数か月に及ぶ準備期間の中で、どのタイミングで何を行う必要があるのか、それは誰がどのように行うのか、そしてそれをどのように頼み、どうフォローしていくのか。チームとしてタスクを推進するには考えなければいけないことが多かったですが、その分、得られるものは多かったと思います。
デジタル戦略チーム
1.氏名
中川明(ニックネーム:まぐにい)
2.大学名
グロービス経営大学院 卒業後
3.仕事内容
テレビ制作の仕事を18年、そして今でWEBでの映像制作をしております。
4.なぜこのチームを選んだのか
すでに実行委員になっていたコミュニケーションチームの方(※Oさん)に誘われての参加となります。
本職が映像を制作する仕事ですので、その経験やスキルで生かせる領域で、過去お世話になったJBCC大会に恩返し出来ればと思い、決めさせて頂きました。
5.仕事やプライベートとの両立の工夫
家族との時間を確保するために、打合せはなるべく22時以降に予定を入れること。映像の編集は、なるべく家族が寝た後か、起きる前の早朝に取り組みました。睡眠時間を削る形でしたが、自分がやろうと決めたことであること、好きなことをしているということ、社会貢献出来ていること、きっと将来に繋がるかもしれないキャリア開発と未来への自己投資という思考を持つことで、楽しみながら取り組むことが出来ています。
6.やりがい
自分が アウトプットしたものは、映像なので誰からも目に見えやすく、分かりやすいものでしたので、多くの皆さんから頂けるリアクションや評価がとてもうれしく思いました。映像が実際に広報や大会などで使用されることのやりがいもあるのですが、今回実行委員で新しく仲間となった人たちに喜んでもらったり、議論出来たことは何よりもやって良かったと感じています。
7.実行委員をやる前とやった後で成長したこと
私にとって、プロボノ活動経験が少なく、いつかやろう的なスタンスだったので、声をかけてくれたOさん(※)がきっかけをくれてやれたことは、私にとって大きなプラスになっていると思います。また、私の仕事のやり方やコミュニケーションの取り方などが、自分の会社内でしか見えてなかった部分で、ここは良いんだな、ここはダメなんだなという確認も出来たりすることで、今後コミュニケーションなどに役立てられそうです。
(※)まぐにいを勧誘したOさんの声
まぐにいとは1年目に一緒のチームのメンバーとしてJBCCに参加したのですが、予選通過ならず悔しい思いをしました。私自身これまでたくさんの学びをもらったJBCCに何か恩返しがしたいと思い、実行委員にチャレンジしました。JBCCのプロジェクトが進む中で、デジタルマーケを強化したいという声があがりました。真っ先にまぐにいの顔が浮かび、日曜の朝にまぐろにいさんの一本釣りをしました(笑)即答でOKをいただき、すぐに活動にジョインしてくれました。まぐにいは知識や経験が豊富なだけでなく、責任感や仲間に対する思いやりも強く、また一緒に何かしたいという思いがありましたが、JBCCが忘れられない思い出に。最高の仲間です。
渉外チーム
1.氏名
鳴川貴大(ニックネーム:なるちゃん)
2.大学名
県立広島大学大学院経営管理研究科ビジネスリーダーシップ専攻(HBMS)
応募時点1年生、活動中2年生
3.仕事内容
現職においても法人営業をやってます。なのでチームと同じです。
専門商社の営業部に所属しており、自動車部品など主に自動車領域の顧客を担当してます。ハーネスやそこに付随する電装品(スイッチとか)や樹脂部品(ナビのフレームとかレンズとか)を取り扱っており、主に海外のサプライヤーと付き合ってますので、海外出張によく行かせてもらってます。
4.なぜこのチームを選んだのか
自分自身で交渉して、何か結果を出せることに凄くやりがいを感じる性分なので、協賛金をたくさん集めて、皆の助けになりたい!というのが主な動機です。
逆に未経験の領域も第2、第3で希望してはいましたが、結果的に渉外でよかったなと思っています。
5.仕事やプライベートとの両立の工夫
非常に難しい質問ですが…実行委員の雰囲気なのか渉外の雰囲気なのか、定例会議など欠席してもフォローしてもらえる雰囲気があるため、出張や多忙なときはそれを知らせておけば負担を軽減してもらえるので助かってます。あと基本、実行委員の打合せは夜遅めなので、それも両立できているポイントかもしれません。
プライベートは完全に家族のおかげです。大学院絡みの打合せは全て受け入れてくれてます。
6.やりがい
やはりある程度の人数が絡む組織で、官公庁などがサポートしてくれるイベントの一部役割を担えるのはやりがいです。
あとはやはり協賛金を取れたときが一番です。チームに報告したときに皆が凄く盛り上げてくれるので、チームとしての一体感も相まって、モチベーションが高まりました。
7.実行委員をやる前とやった後で成長したこと
プロジェクトの進め方、チームのマネジメントという点が参考になり、自身の成長に繋がっているのではないかと思います。
大きなイベントなので、その進め方や着目するポイントなど、執行部の方のコメントなどは大変勉強になりました。ボランティアでやっているので、マネジメントが凄く難しいと思うのですが、その辺りも大変参考になります。
会計チーム
1.氏名
松枝春美(ニックネーム:はるみん)
2.大学名
University of Massachusetts 3年生が終わる頃
※UMassに学年はなく5年間で単位を取れば良い大学です
3.仕事内容
仕事は、銀行で法人営業に長く携わっております。支店での法人担当をニカ店、本部でコーポレートファイナンス、その後再度支店で法人担当を三カ店の経歴です。現在は支店で課長として勤務しています。得意で好きな事はファイナンスに関わる業務です!
4.なぜこのチームを選んだのか
私は銀行で法人のお客様を担当していますので、決算はいつも読む側でしたが、実際に決算の予算を立てたり、決算をしめたり、決済業務を、実務としてやって見ることで、より仕事に生きるのではないかと思いました。あとは、お金の話は得意分野ではありますので、比較的とっつきやすいかなと思いました。
5.仕事やプライベートとの両立の工夫
私の場合、卒業間際に参加しましたので、ほとんどの期間は卒業後にやりました。その為、MBAとの両立に関してはやっていないのですが、同時進行で、他の交流クラブの幹事団に入ったり、会社の転居を伴う転勤、初のマネジメント業務、USCPAの勉強会、リーダー育成の会への参加など、詰め込みすぎてしまいました。
ただ仕事が大変な時もありますが、会計班では、最初のフレームを決めてしまえば、割と先が見通しやすい業務なので、自分でちょこちょこ時間を見つけて作業ができました。個人で出来ることが多かったので、助かりました。
6.やりがい
JBCCは、開催までに多くのチームが、目的意識をもち、各チームの役割を果たす事で実現できる大会です。
その大きな成果のために、ささやかでも自分の力が生かされていると嬉しく思います。また、利害関係なく、純粋にJBCCを良いものにしたいという想いでこれだけ大きな大会を運営できる体験が出来る事はなかなか無いと思います。私は大人の文化祭と良く言いますが、みんなでワイワイ楽しく、時にはぶつかったり(?)しながら、一つの大会を作り上げていくワクワクがあります。
7.実行委員をやる前とやった後で成長したこと
丁度、実行委員をやり始めたころに会社で異動と、昇格がありました。初めてのマネジメント業務で、少し戸惑ったりしていたのですが、実は同じ会計班のみんなに話を聞いてもらったり、チームの業務を通じて支えあったりと、その事がとても励みになりました。毎週のチームミーティングも楽しみに参加していました。どのチームもそうだったと思いますが、チームで仕事を分担したり、お互いを補い合う事で一つのチームとして成立しているんだと思わせてくれます。
コミュニケーションチーム
1.氏名
吉井和美(ニックネーム:たなごん)※タイ在住
2.大学名
University of Massachusetts 1年目
※UMassに学年はなく5年間で単位を取れば良い大学です
3.仕事内容
日本にいた頃は銀行で法人営業に携わっていましたが、育休明けにタイへの異動願いが受け入れられず一旦退職しています。有給の仕事はありませんが、学業、家事育児(5歳3歳の子持ち)に加えて、タイではホームステイプログラムとキャリア系コミュニティ運営をしています。
4.なぜこのチームを選んだのか
銀行にいた頃に組織改革プロジェクトに参加したことがあり、その経験を組織力最大化に貢献出来たらと考えました。また私は年内に帰国予定がなく、オンラインのみの参加予定でしたが、組織内へ働きかける役割なら参加可能かと思ったからです。
5.仕事やプライベートとの両立の工夫
タイとは時差が2時間あり、毎週の会議が日本時間22:00でもタイでは20:00で最初は苦労しました。夫は駐在員で帰りが遅く、ワン オペで寝かしつけ後でないと参加できないからです。子ども帰宅後のルーティンを1時間以上早めて20:00までに寝かしつけ完了させることで会議時間を捻出しています。日中は学業とタイでの活動、夜はJBCCにあてています。
6.やりがい
ずっとオンラインでの参加にもかかわらず、まるで昔からの付き合いかのような関係が築けたことです。グッズ制作や各種イベント、採用プロジェクトなど、チームを超えた業務に関わることで、現地に行けない立場でも組織に貢献ができ、皆に感謝してもらえることにやりがいを感じます。また、日本に居場所がある安心感があり、帰国後会いたいと思える人たちが全国各地にいてくれて非常に嬉しいです。
7.実行委員をやる前とやった後で成長したこと
やる前は「できることをやろう」と思っていました。しかし、JBCC実行委員のマルチタスク力に刺激を受けたことで、今は「やってみよう。できなければどうすればできるか考えよう」というマインドに変わりました。自分の選択肢を広げることができて、未経験の分野にも飛び込んでいけるようになりました。
ケースチーム
1.氏名
渋谷健一(ニックネーム:しぶにゃん)
2.大学名
明治大学専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科
応募時2年生
3.仕事内容
現在の勤務先はプリンターメーカーで、海外部門に所属しています。もともとは営業の職務でしたが、海外のビジネスに興味を持ち、希望して海外部門に移動しました。これまでの経歴としては、営業、マーケティング部門、および管理部門での経験があります。JBCCでの活動は実務とは関連が少ないかもしれませんが、MBS(明治大学ビジネススクール)の2年間の学びを活かしていると感じています。
4.なぜこのチームを選んだのか
JBCCには2回参加しましたが、いずれも予選敗退。自分に不足しているもの(本選出場チームとの差)を知りたくJBCCに応募しました。特にケースを作成するプロセスを経験することで多くの学びがあると考え、ケースチームを選択しました。自分にとっては3回目のJBCC挑戦でした。 またMBS在学中にはケース部の部長を務めたことや海外ケースコンペに参加したこともあり、卒業後も何らかの形でケースコンペに関わりたいという思いもあ りました。
5.仕事やプライベートとの両立の工夫
ケースチームは週2回のミーティングとそのための事前準備が必要でしたが、活動開始からトップスピードでした。活動当初は修論や最終試験と重なり時間の捻出に苦労しましたが、メンバー間で支え合うことで切り抜けました。最高のケースを作りたいという思いで多くの議論を重ねた結果、チーム内の心理的安全性が高まったのだと思います。MBS卒業後は、これまで学業に費やしてきた時間をJBCCの活動時間にあてることができました。
6.やりがい
チームメンバーとゼロからケースを作り上げること。苦しんだ成果としてケースローンチをし、ケースに自分の名前が載っていることを確認した際の感動は忘れられません。ケースメンバー・プロのコンサルの方と議論を交わしながらケースを作り上げることで学びも多くありました。ケースチームのメンバーとは多くのミーティングを行い、メンバー間で深い絆ができました。苦しみや喜びを乗り越えたメンバーは一生の仲間です。
7.実行委員をやる前とやった後で成長したこと
ケースチームには自分にはないスキルや発想を持っているメンバーがおり、実務面で大きな学びがありました。情報収集や資料作成のスキルが上がった気がします。作成の過程において、プロのコンサルの方から意見をもらえることで視野が広がりました。(例:実現可能性は戦略と組織のケイパビリティのバランス)また、1年がかりのプロジェクトを通じて、プロジェクトマネジメントの経験もできました。
実行委員応募フォーム
- Application Form -
応募フォームの質問は以下の通りです。ご準備の上、応募フォームよりご回答ください
・基本情報(氏名、大学名、卒業予定、連絡先)
・JBCC実行委員の志望理由、委員活動を通して実現させたいと思っていること
・希望チーム(第三希望まで)
・希望チームの希望理由、活かせそうな経験・スキル、身に付けたい経験・スキル
・JBCCをどのような場にしていきたいか
・お仕事や学業の繁忙期、委員活動が難しい期間(あらかじめ決まっている場合)
・ご自身の繁忙期と実行委員の活動を乗り越えるための対策
・委員活動において活用できる資格等(あれば)